出版希望のハンドメイド作家


突然ですが、私はいつか本を出したいと思っています。

お話とか、エッセイではなく【手芸本】

虫編みの編み図の本を出したいと思っています。出版も商品販売もそうですが、需要がなければ売れることもないわけです。需要ということは買った相手に【何をもたらすか】ということです。ここで考えて記しておきます。

・現在子育て中の方の趣味になる。→虫好きの子供がいるのなら虫編みの趣味は罪悪感なく取り組める。子供も見ていて楽しい。

・アレンジ次第で子供もおもちゃになる。

・おばあさんの趣味というイメージで編み物をしたことがない新規層に新しくかぎ針もってもらう。

今まではこっそり思っていたけれど、こっそり思っているだけではなにも変わらないし、伝わらない。人生短い!と思い、出版社にもアタックするようにしています。

「変と思われたらどうしよう」とか「がつがつしてる!!と思われるのやだな」と以前は思っていましたが、【他人はさほど自分を見ていない】し、【欲があるのが人間】と考え方をチェンジできたことが自分の背中を自分で押すことができた気がします。

この思い伝われ~!!!

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