蜘蛛2種製作中

蜘蛛は「蜘蛛の巣を組む虫」だからクモと呼ばれるようになったそうです。

そんな蜘蛛は農家の天敵である害虫を食べてくれるため「益虫」とされていますがそれ以外の人々にはその独特な見た目から「不快害虫」とされています。いろいろな見方がありますね。多様性の学習にはぴったりの生き物ではないでしょうか。

種類も多く48000種、日本では1700種が発見されています。その中から現在、「コガネグモ」「セアカゴケグモ」を製作しています。9月にリリース予定ですので是非ご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です